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セレッソ大阪喜田陽選手が教育長、市長を表敬訪問しました!


教育長と意見交換する森島代表と喜田選手


7月16日(火)に、セレッソ大阪のMFとして活躍中の喜田陽選手が代表取締役の森島寛晃氏とともに竹内教育長、南出市長を表敬訪問しました。

喜田陽(きだひなた)選手は、泉大津市浜小学校出身の24歳。2017年のU-17 ワールドカップ日本代表メンバーです。18歳でプロ契約し、昨年6月には、プロ初得点をマークしました。同年12月の練習中に右膝半月板を断裂し、手術とリハビリを行っていましたが、今月2日にリハビリ期間を終了し、チーム練習に完全合流し、現在、試合に向けコンディションを整えています。

記念撮影

8月7日(火)には、ヨドコウ桜スタジアムにて、「泉大津市民応援DAY」を開催(セレッソ大阪対FC町田ゼルビア戦)する予定で、当日の試合では、フラッグベアラーを泉大津市の小学生が努めるなど、市を挙げてセレッソ大阪を応援していきます。

また、シーズンオフ期間には、母校である浜小学校にて、「試合に出続けることの大変さや、この1年間の成功と苦難など」の夢授業を行っていただく予定です。

「市民応援DAY」の開催に合わせて、泉大津市としてもセレッソ大阪そして、喜田選手の復帰と活躍を願い、積極的に応援していきます。