食育の授業とおづみんカレーのご紹介⭐
泉大津の小学校であった食育の授業の一部を紹介します🙋⭐
家庭でも学校でも好き嫌いなく食べてほしいですが、
「食べなさい」だけではなかなか難しいですよね😥
自分の体を作っている食べ物の働きを知ることや、
どのように食事が作られているかを知ることで、
「自分に必要な食べ物なんだな。」「一口食べてみようかな。」
と思うきっかけになればいいなと思います✨
家庭と学校が力を合わせて「食べることの意味」を
子どもたちに伝え、その経験が積み重なることが
大人になった時に「自分に必要なもの」を選ぶ力に
繋がっていくと嬉しいですね😊
上の記事は、子どもたちが豆腐作りを体験している様子です。
小学校3年生の国語で「すがたをかえる大豆」という説明文を学習します。
それと関連した学習ではないかなと思います。
「食育」は食育の授業だけで行うのではなく、
家庭科をはじめとした他教科と関連して行われているんですね😉!
そして!月曜日は「おづみんカレー」でした🐑🍛
(⭐なぜ「おづみん」なのか?!は、下の記事をご確認ください!)
給食のカレーってなぜあんなに美味しかったのでしょうか…🤤💗
【担当課:教育政策課】